Kaenguma's Report

現在浜松という市に住んでいます。浜松町じゃありません。 うなぎとか、お茶とか、うなぎパイとかが有名な土地です。 ブログの方向性 雑多な内容を雑多に記載していく予定です。 どちらかと言えば忘備録的なものにしていこうと思っています。 これまでやっていたブログの続きで書いていこうと考えています。

カテゴリ:薬剤勉強

バイアグラ®(一般名:シルデナフィルクエン酸塩)に、もうジェネリックが出ていた。「シルデナフィルOD錠」東和薬品より現在50mg錠では東和薬品、本草製薬、陽進堂、あすか製薬株式会社の4社が生産している。しかも東和薬品のやつはOD錠(口腔内崩壊錠[水なしで飲める])で ...

医療用麻薬のうちコデイン、モルヒネ、フェンタニル貼付剤が、また、医療用麻薬以外ではトラマドール、ブプレノルフィン貼付剤が非がん疾患の痛みに保険適応を有する。厚生労働省薬物乱用防止に関する情報 医療用麻薬適正使用ガイダンス~がん疼痛治療における医療用麻薬の ...

覚書 空腹時投与となっているのは臨床試験にてそのように投与されていたため。 食前食後に体内動態を調べているが、体内動態に殆ど影響は無いとされ、「空腹時投与」と、ソフトな表現となっている。 150mgカプセルは出るとするとあと一年後ぐらいになりそう。 減量はしな ...

覚書 ざ瘡様皮疹発現の中央値は7日(日本人) 下痢発現の中央値は4日(日本人) 下痢時はロペラミド大量療法を用いる(ロペミン適応外使用) 下痢のコントロールが重要(Grade2までは投与継続) 下痢は慣れがあるとの事。安定してきた場合再増量もあり得ると。 ...

癌性疼痛へのフェンタニル製剤の屯用薬の承認が最近相次いでいる。 2013年8月のイーフェンバッカル錠(以下イーフェン)の発売に続き、2013年12月にアブストラル舌下錠(以下アブストラル)が発売となった。 イーフェン、アブストラルは注射剤以外ではフェンタニ ...

嚥下機能の改善として以下の薬剤が期待されている ・ACE阻害薬:口腔、咽喉頭知覚に作用 ・アマンタジン:大脳基底核に作用 ・シロスタゾール:HDEⅢ阻害により大脳基底核及び大脳皮質に作用 ・テオフィリン:HDEⅢ阻害により大脳基底核に作用 ・黒胡椒油:大脳皮質に作用? ...

心房細動が起こると血液の流れが滞り、心臓の中で血栓ができやすくなる。 そこでできた血栓が脳に飛べば脳梗塞となる。 したがってその予防にはワーファリンが必要となる。 しかし、血栓のリスクと出血のリスクを考えずにワーファリンを闇雲に投与するわけにもい ...

この前にBAYERの近々認可されるリバーロキサバン(イザグレルト)の勉強会で言われたことをそのまま羅列しておく 聞き間違いや、理解不足等もあると思うので後々整理していく予定 <基礎系> ・血小板は通常を100%とすると20%ぐらいまで下がらないと出血傾向等は見られない ...

ファイザーからもらったので記録しておく。 ファイザーご自慢のリネゾリド(ザイボックス)は組織移行性が他のMRSA薬よりもかなり良く、内服でのBAが100%近い(抗MRSAで唯一経口可)で腎機能の副作用がないという驚異的な薬剤だが、骨髄抑制の副作用を持ち、日本人では他の人 ...

BG薬は解糖系を促進するため乳酸アシドーシスが副作用にある薬剤である。 最近用法用量の改訂(増量気味)により新規薬剤としてメトグルコが出てきたのだが、なんだかんだで乳酸アシドーシスが散見されているとのこと。 日本糖尿病学会により注意喚起の文書「ビグアナイド薬 ...

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