カミさんのスマートフォンがNexus 5でポケモン GOをしていると、「GPSの信号を探しています」という表示が出て使い物にならない問題が勃発しており、以前の記事Nexus 5 GPS 感度悪化対策で改善されなかったことからさらに対策を考える事にした。

webで調べていると、ZenFoneシリーズでGPS感度が悪いという事が頻発しているとの事。また、対策がアルミ箔や銅箔を張り付ける事で改善する報告がある様だ。Nexus 5でその話題が殆ど上がっていないのは気になる所だが、国内において使用者の絶対数が違いそうなので、まぁそんなものかもしれない。

銅箔やアルミホイルを貼るだけで電波症状が改善するというのはにわかに信じがたいが、わらにもすがる気持ちで参考にしてみる事にした。今回銅箔、アルミ箔の導入について比較的詳細に記載されているサイト(ukkiのブログ「ZB551KL-WH16 No.19 ZenFone Go 出費0円でGPSの受信精度を劇的に改善させる」)を参考にnexus 5にアルミ箔導入を行う事とした。上記ブログにおいて銅箔でもアルミ箔を比較したときに大きな違いは見られなかったとの記載が見られたので、今回はすぐに導入できるアルミ箔での導入を行っている。

上記サイトを参考に「61mm × 2mm」の長方形にアルミ箔(2枚重ね)を切り取り、47mmと14mmに分かれるところで角度が直角になるように折り曲げた。この47mmと14mmの根拠についてだが、GPS信号のL1帯(1575.42MHz)とL2帯(1227.60MHz)であり、アンテナは受信する信号の波長の1/4あれば受信できるという理論に基づいている様子(まぁ、実際はそれよりもかなり短くても受信できるのであまり重要でない気もする)。

61mm × 2mmアルミホイル片

問題は貼る場所だ。ZenFoneシリーズは蓋側でも本体側でも貼る場所があるが、nexus5は蓋部にアンテナが接着してあり、端子で本体側のマザーボードに入力しているタイプなので、本体側に貼るのは難しい。とりあえずアンテナに接触するように接着し、端子部分は接触しないように下側にアルミ箔を滑り込ませるようにした。ちなみに接着には端子部への絶縁の意味も込めてセロハンテープを用いている。

アルミ箔接着

アルミ箔接着部アップ画像

GPS testにて起動後30秒で測定を行ってみたが、差があるようなないような。
しばらく使用してみて使用感を観察することとする。